バンコク（タイ）アフタヌーンティーのあるホテル

1階「ザ・リビングルーム（The Living Room）」アフタヌーンティー14:00-17:00。

日曜日定休日。

土曜限定の「An Ultimate Jazz アフタヌーンティーセット」もある。

ジャズライブが楽しめるバーラウンジ。

7階「ゼストバー&テラス（Zest Bar & Terrace）」アフタヌーンティー12:00-18:00。

季節限定の色々なアフタヌーンティ・ハイティーが楽しめる。

テラス席や大きな窓からアソークの景色も見える。

アフタヌーンティー13:00-18:00。

場所「ロビーラウンジ」または「ガーデン ラウンジ」。

セイボリー5品とスイーツ5品。ドリンクは、紅茶、ハーブティー、コーヒーから選択。

カフェ・ボンジョルノの最高級ジェラート付き。

期間限定で「マーケットカフェ」4階でアフタヌーンティーを開催することもある。

ロビー階、フレンチカフェ「ル・マカロン」。フランス風の極上アフタヌーンティー「ル・グーテ」。

提供時間は14:00-17:00。

マカロン、オペラケーキ、ミルフィーユ、キャラメルヘーゼルナッツシュー、カヌレ、プレーンスコーン、全粒粉スコーンなど、手作りの焼き菓子と軽食。

淹れたてのコーヒー、「アラクサ・ティー・ガーデン」の紅茶、またはディルマの厳選紅茶。

「ランデブー ラウンジ & バー（Rendezvous Lounge & Bar）」。

ロンドン ラブ アフェア アフタヌーンティー。

スパのマッサージとセットのメニューもある。

「ロビーラウンジ」でアフタヌーンティー開催。

伝統的なハイティーが楽しめる。

ロビーラウンジ「MONDO」。

11:00-17:00までの6時間という長いアフタヌーンティーが魅力。

シャンパンも飲める。

G階「ザ・ロビーラウンジ（The Lobby Lounge）」。

アフタヌーンティー13:00-17:00。

期間限定で様々なテーマのハイティーがある。

ホテル内の中国料理「パゴダ・チャイニーズ・レストラン」でもアフタヌーンティーを開催している。

26階「バーン ボルネオ クラブ（Baan Borneo Club）」アフタヌーンティー13:00-17:00。

宝石アフタヌーンティーセットが人気（期間限定）。

スパークリングワインが付くセットもある。

ロビーラウンジ「ザ ロビー」、レストラン「AVA Brasserie」。

インターコンチネンタルらしい豪華なアフタヌーンティーが楽しめる。

1階ロビーラウンジ「カーブ55（CURVE55）」アフタヌーンティー11:00‐16:00。

（4時間前まで、または前日までに要予約）。

日本人の中でリーズナブルなアフタヌーンティーセットと口コミでも評判が良い。

24階ロビーフロア「アップ & アボーブ レストラン」アフタヌーンティー14:00-17:00。

才能あるパティシエによる和菓子またはラベンダーのデザート。

日本のマカロンと抹茶チョコレートのプラリネ。

ラベンダーマカロンとラベンダー＆ブルーベリーのタルトレットをブルーベリーカスタードで。

まぐろのたたき、わさびクリーム、大豆パールでマリネした車えびを一口で食べられる和フード。

ホワイトアスパラガスのクレームブリュレにレモンの皮とスモークサーモンを添えて。

冷えた日本酒、シャンパーニュも。

タイフレンチパティスリー「ザ ベーカリー（The Bakery）」アフタヌーンティー14:00-17:00。

事前予約で12:00からのスタートも可能。

バンコクの高級ホテルの中ではコスパが良いアフタヌーンティーで一人旅のおひとりさまにもおすすめ。

（セットは2名分）。

ウォークインの予約なしでも空席があれば利用できるのもうれしい。

G階ロビー バー「ディプロマット」アフタヌーンティー14:30-17:30。

世界各国の味を取り入れた甘くて美味しいアフタヌーンティー。

大人や女子会におすすめの雰囲気。

7階「ラコーン（Lakorn）」。

アフタヌーンティー14:00-17:00（土日のみ）。

面白い日本の禅庭園（枯山水）のミニマルな優雅さにインスピレーションを得た、新しい「枯山水アフタヌーンティー」などを開催。

9階「リビングルーム（Living Room）」アフタヌーンティー13:00-17:00。

最高にお洒落な雰囲気のロビーラウンジでアフタヌーンティーが楽しめる。

アフタヌーンティーセットは1セット2名分。

紅茶も最高のものが味わえる。

2階「エラワン ティールーム（Erawan Tea Room）」アフタヌーンティー14:30-17:30。

特製タイ・アフタヌーンティー、スイーツには郷土の味をブレンドした、タイ式洋風デザートが含まれる。

差し込む光に繊細なタイ装飾、そして活気あふれるヒンドゥー教寺院の景色を望む落ち着いたラウンジ。

ロビーラウンジ「バルコニー・ラウンジ（Balcony Lounge）」アフタヌーンティー14:30-17:30。

タイティーまたはTWGティーなどのハイティー。

バンコク産や北海道産のものを利用したフィンガーフードが提供されることもある。

1階ロビーラウンジ「アール・バー（R Bar）」ハイティー14:00-17:00。

3段トレイのアフタヌーンティーをきらびやかなルネッサンスホテルの雰囲気の中で楽しめる。

リーズナブルな価格も魅力。

アフタヌーンティーは、「ドローイングルーム（The Drawing Room）」および12階「セントレジスバー（The St. Regis Bar）」で毎日14:30‐17:00(ラストオーダー16:00)まで開催している。

15階アッパーロビー階「ピーコック・アレー（Peacock Alley）」アフタヌーンティー13:00-17:00。

タイでも有数の高級ハイティーが魅力。

ロイヤル・バンコク・スポーツクラブを見下ろす最高の眺め。

「ロビーラウンジ（Lobby Lounge）」アフタヌーンティー13:00-17:00。

木の枝にガラスドームを吊るした特徴的な「ヴァーダントセット」。

乳製品不使用のスイーツ、植物由来のサンドイッチ、軽食を揃えた、ホテル自慢のヴィーガンアフタヌーンティー「ギルトフリーセット」の2種類がある。

「グランドロビーバー（Grand Lobby Bar）」アフタヌーンティー14:00-17:00。

タイと西洋のスタイルを巧みに融合させた、職人技が光るアフタヌーンティー。

2名分が1セットとなっている。

1階ロビー「ラティチュード 13（Latitude13°）」アフタヌーンティー12:00-17:00。

スパのマッサージとアフタヌーンティーのセットもある。

1階「ザ・ロビーラウンジ（The Lobby Lounge）」アフタヌーンティー。

西洋アフタヌーンティーとタイアフタヌーンティーがある。

量も多く食事としても満足できる。

4階ティールーム「ティース（Tease）」13:00-18:00。

奇抜でお洒落なデザインの店内でSNS、インスタ映えするアフタヌーンティーが楽しめる。

子連れや女子旅におすすめ。

料金も比較的リーズナブル。

「ザ・ハウス・オン・サートン（The House on Sathorn）」内「Paii」アフタヌーンティー14:30-17:30。

ホテル敷地内にある1889年に建てられた新古典主義の歴史あるコロニアル様式の邸宅。

アフタヌーンティーは屋内またはマハナコーンタワーが見える屋外の中庭でも楽しめる。

8階ロビーラウンジ「カレオ (Caleo)」アフタヌーンティー13:00-16:00。

ルンピニ公園を一望できるラウンジ。

香り豊かな12種類の茶葉から選べる紅茶。

ホテル自慢のスコーン、スイーツやセイボリーはリッツカールトン品質の最高級。

9階ロビーバー「ミクシオ（Mixo）」アフタヌーンティー14:30-17:00。

ファッションハイティー、グルメサンドイッチ6種類、ペストリー6種類、スコーンなど。

2名で1セット。

ルンピニ公園を一望できるロケーション。

「ロビーサロン（Lobby Salons）」アフタヌーンティー13:30-16:30（月-金）。

アフタヌーンティーセットはテイスト オブ タイランド（タイ式）、ウエスタン クラシック（西洋式）の2種類がある。

チョコレートビュッフェ（土曜限定）も有名で人気。

60階バーラウンジ「ヴァーティゴ・トゥー（Vertigo TOO）」ハイティー13:00-17:00（土日のみ）。

超高層階からの眺めと楽しめるアフタヌーンティー。

プレミアムティーセレクション＆フィンガーサンドや焼き立てスコーンなどのメニュー。

1階ロビーラウンジ「オーサーズラウンジ（The Authors’ Lounge）」アフタヌーンティー12:00-18:00。

タイ風、西洋風、ヴィーガン・グルテンフリーの3種類のメニューから選べる。

タイ風のスイーツにはカオニャオ・マムアン（マンゴーと餅米のココナッツソース）もある。

フィンガーサンドイッチ、ペストリー、焼きたてのスコーン、自家製ジャムも全て最高級のものがサーブされる。

厳しいドレスコードあり。

バンコクでも最も人気の憧れのアフタヌーンティーのうちの一つ。

ロビー階「ザ・ロビー（The lobby）」アフタヌーンティー14:00-16:00 / 16:00-18:00。

1日2回開催の2部制。

生演奏をBGMにザ・ペニンシュラのシグネチャーでもある伝統的なアフタヌーンティーが楽しめる。

大きな窓からチャオプラヤー川が見える眺望も魅力。

シャングリ・ラ ウィング ロビー階「ロビーラウンジ」アフタヌーンティー14:00-18:00。

SNSやインスタ映えで有名な鳥かごスタンド（3段の金の鳥かご）のアフタヌーンティー。

ハープの生演奏とチャオプラヤー川の眺めで優雅な時間が楽しめる。

1階ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ（The Lounge）」アフタヌーンティー14:00-17:00。

美味しさと美しさを兼ね備えた5コース仕立てのアフタヌーンティー。

「ティーラウンジ（Tea Lounge）」アフタヌーンティー12:00-18:00。

最高級の「カペラ・シグネチャー・ハイティー」。

カートが運ばれてきて数種類の中から茶葉やセイボリー、スイーツやケーキを選ぶ形式。

口コミではバンコクで1番お気に入りという人も多い。

G階「ロビーラウンジ（Lobby Lounge）」アフタヌーンティー14:00-17:00。

シェフの焼きたてのデザート、繊細なサンドイッチ、手作りのペストリーなどのメニュー。

セイボリーにはタイの宮廷料理が出ることもある。

料金がリバーサイトの高級ホテルの中では比較的リーズナブルでおすすめ。

「ザ ランカスター バー（The Lancaster Bar）」13:00-16:00。

穴場ホテルでアフタヌーンティーのコスパも良い。

1名分からオーダー可能。

残りはテイクアウト可。

子連れでもOKなのがうれしい。

TWGのフリーフローティー。