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お勧め!人気ハワイホテル - 憧れの有名高級ホテルで過ごす
ハワイのホテルといえば、やはりワイキキビーチ沿いのツアーに組み込まれる有名ホテルを思い浮かべます。 海外ホテル.jpではワイキキの有名ホテルからコンドミニアム、ゲストハウスなど格安施設も予約可能。 ハワイ島やマウイ島など新しい発見がある島に滞在もお勧めです。 自然が多いハワイの島々で思い出になる旅を楽しんでください。
ハワイOLDの格安ホテル・高級ホテル・コンドミニアムを比較して予約
ハワイのホテルといえば、やはりワイキキビーチ沿いのツアーに組み込まれる有名ホテルを思い浮かべます。 海外ホテル.jpではワイキキの有名ホテルからコンドミニアム、ゲストハウスなど格安施設も予約可能。 ハワイ島やマウイ島など新しい発見がある島に滞在もお勧めです。 自然が多いハワイの島々で思い出になる旅を楽しんでください。
世界各国のリゾートと呼ばれる地域にある宿泊施設では、通常無料のアメニティや施設利用料がチェックアウト時に別途請求されるシステムがある。 公式サイトでの直接予約やホテル予約サイトで予約した場合でも、料金支払いの注意事項として「リゾートフィー」「リゾート料金」「アメニティフィー」「コネクションフィー」といった名目で1泊あたり10ドル以上かかると表記される。
特に日本人に馴染みのあるハワイのワイキキ地区のホテルでは、この「リゾートフィー(Resort Fee)」システムを採用しているホテルが多いので注意が必要。必ず支払い画面で有無を確認したい。これは、その設備やアメニティなどサービスを利用していない場合でもチェックアウト時に現地で請求、支払いが必要なのであらかじめ把握しておかないとトラブルの原因となる。
例えばオハナホテル リゾートの「オハナ ワイキキ イースト」及び「オハナ ワイキキ マリア」の場合、宿泊代金の他に「オハナ・ワイキキ・コネクション・フィー」という名称で、1泊1室あたり「$12.51(ハワイ州税金含む)」※2015年時点 が必要。
サービス内容は、インターネット接続(共用部でのWiFi、客室での優先接続)、ハワイローカル電話(オアフ島 マウイ島 ハワイ島 カウアイ島 モロカイ島 ラナイ)・アメリカ本土・カナダへの長距離電話の最初の15分無料、客室内のセーフティーボックス無料、コーヒーメーカー・紅茶のパック無料、ローカル新聞のコピーがフロントに用意、ナイロン製のリュックサックプレゼント、ワイキキトロリー無料、館内フィットネスジム無料、割引クーポンブック提供などになっている。
通常の宿泊であれば宿泊費に込みのサービスが多いため、納得できないゲストも多いが、元々必要な費用として考えておく必要がある。「ハレクラニ」や「トランプ ワイキキ」などの高級ホテルではこのシステムはないので、リゾートフィーの必要なホテルと必要でないホテルにこの料金を加えた価格の宿泊料金総額を比較してどちらが、リーズナブルか判断するようにしたい。ワイキキだけでなく、ハワイ島などの離島のホテルでもこのシステムが採用されている場合があるので、支払いページで必ず確認したほうがよい。