韓国への海外旅行 渡航準備 入出国手続き・税関・検疫 必要書類 ビザ・K-ETA申請

必要なパスポートの残存有効期間 韓国入国時3ヵ月以上が必要
ビザ(査証) 不要(90日以内の観光・商用目的の場合)
無査証入国に必要なもの K-ETA(韓国電子旅行許可制度)認証を受けると3年間有効 ※日本を含む22か国・地域を対象とするパスポートを持つ外国人が無査証で韓国に渡航する場合、2024年12月31日まで、K-ETA(電子渡航許可)の取得をすることなく韓国に入国可能
出入国書類 入国カード(K-ETA申告済みの場合不要)、税関申告書(任意)申告するものが無い場合は申告の必要なし
通関(現金持ち込み) 韓国入国時:1万USDまで(外貨・現地通貨の合計)
通関(持ち込み品・所持) 紙巻タバコ200本(10箱)まで、酒2本(合計2リットル・400USD)、香水60mlまで
通関(電子タバコ持ち込み) 電子タバコの免税範囲は紙巻き型200本またはリキッド型20mlまで、他のタイプの電子タバコは110gまで
通関(現金持ち出し) 韓国出国時:1万USDまで(外貨・現地通貨の合計)
検疫 入国時、空港にて赤外線カメラによるチェックを実施、質問表の提出なし
動植物検疫 肉類やその加工品、生の果物などの植物製品は自主廃棄または検疫カウンターに申告要(申告がない場合、最大1000万ウォンの罰金)
検疫における持ち込み禁止品 ◆動物・畜産物:ペットの鳥・肉類・ソーセージやハムなどの食肉加工品・卵・ペットフードなど◆植物・農産物:生鮮果物・果菜類・イモ類・殻付きクルミ・落花生・苗木類・球根類・土・土が付着した植物・生きた害虫など
入国審査 飛行機の機内で配布される入国カードに必要事項を記入、パスポートと共に入国審査官に提出、パスポートに入国スタンプが押印され入国
出国審査 パスポートと飛行機の搭乗券を空港のイミグレーション審査官に提示

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